「一番大変な時に、そばにいる大切さ」 パパ社員の育休取得インタビュー

2025.03.04

男性の育児休業取得率は年々上昇していますが、政府が掲げる2025年までに50%という目標にはまだ達していません。 厚生労働省の「令和5年度雇用均等基本調査」では、男性の育休取得率は約30%との発表があります。
しかし、「大切な時期を家族と過ごしたい」という男性社員の希望を後押しする企業も増えてきています。

スキルアップNeXtでは、これまで男性社員の育休取得事例はありませんでしたが、2024年に2名が取得しました。これにより、遠慮なく育休を取得できる風土が生まれつつあります。

今回は、実際に育休を取得した男性社員2名の体験談を通じて、当社のリアルな働き方をご紹介します。

左:G.Yさん/右:T.Tさん

社員プロフィール(2025年3月現在)

T.Tさん…入社2ヶ月という超短期間でも環境に配慮してもらい、短期集中で取得。
G.Yさん…4年目の若手社員でも上司や役員に背中を押してもらい、2段階に分けて取得。

大変だけど、それを超える赤ちゃんの「可愛さ」

T.Tさんのお子さん

お二人ともおめでとうございます!お子さんが生まれていかがですか?

T.T:想像以上に大変でした。夜間の対応で睡眠時間が削られるのが辛かったです。ただ、それを上回る可愛さがあるなと感じています(笑)。
実は妊娠当初は女の子だと言われていたのですが、実際には男の子でした。最初は少し驚きましたが、びっくりするぐらい可愛いです。

G.Y:学生時代に9年ほど学童保育でアルバイトをしていたので、もともと子どもは好きでしたが、生まれてみると想像以上に可愛いですね。先日T.Tさんとランチに行って、二人で子どもの可愛さや育児について語り合いました(笑)。

育児休暇はどのぐらいの期間取得されましたか?

T.T:計画分娩だったため、出産前日から4日間取得しました。転職して日が浅かったこともあり、当初は取得予定はありませんでしたが、上司から勧めていただき取得を決めました。

G.Y:私は、まず産後1週間取得し、その後1ヶ月復帰したのち、改めて2ヶ月半取得しました。上司には、最初から「長めに取得して、しっかり休みな」と言われていましたが、産後の状況が読めなかったので、最初は「とりあえず1週間」お休みさせていただきました。
ですが、産後は想像以上に大変であることを実感し、追加で取得させていただきました。

新卒4年目・入社後すぐでも、「ぜひ育休取ってね!」と背中を押してもらえた

取得の相談はどのようにされましたか?

G.Y:育休を取得するにあたっては、正直なところ不安を感じていました。私自身が新卒4年目で社会人経験も浅い上、創業7期目という現状において、育休取得の前例が見受けられなかったためです。ただ、上司に「子供が生まれる予定です」と話したところ、「おめでとう!そしたら休み取るでしょ?」と提案していただきました。さらに他の部署の役員からも「ぜひ育休とってね!」と声をかけていただき、不安がなくなりました。

T.T:私は入社前から出産予定が決まっていたので、内定時点では「育休取得予定はないですが、入社後少しバタバタするかもしれません」と伝えていました。しかし、会社側から「ぜひ遠慮なく、育休を取ってください!」と言っていただき、取得を決めました。上長もお子さんがいる方で理解があり、安心して取得できました。

パートナーの里帰りに同行し、一時的にフルリモートで勤務

産後や育休期間はどのように過ごしましたか?

T.T:育休期間中は、パートナーが入院していたので病院に通い、その後は家事を分担しました。平日は仕事があるので夜の対応を担当し、土日はできるだけサポートしています。

G.Y:私は育休中、夜間対応をメインで行いました。赤ちゃんがあまり寝ない子だったので、昼夜逆転の生活でした。二人で協力できたので何とかなりましたが、もしパートナーが一人だったらしんどかったと思います。また、パートナーの里帰りに同行し、一時的にフルリモート勤務をさせてもらったことで、サポートができて良かったです。

育休取得後の心境の変化はありましたか?

G.Yさんのお子さん

G.Y:業務のメリハリをつける意識が高まりました。効率的に働き、家のこともやろうという気持ちが強くなりました。

T.T:私も同様に、効率的に働く意識が強まりました。
また、社内に『子育てチャンネル』があり、先輩ママ・パパの話を読んで学べるのが助かっています。困った時は相談したいですね。

「子育てチャンネル」内のヒトコマ

育児における、おすすめアイテムはありますか?

T.T:HONDAの『SOUND SITTER』という車のおもちゃを出産祝いでいただきました。車のエンジン音が胎内音に似ているらしく、赤ちゃんが落ち着くことが多いです。おしゃれで実用的なので、出産祝いにもおすすめです。

一番大変な時に、そばでサポートすることができる大切さ

これから育児休暇取得の取得を検討される方に向けてメッセージをお願いします。

G.Y:スキルアップNeXtは、育休を希望すれば取得できる環境なので、ぜひ取ってください。産後の大変な時期にパートナーがそばにいるかどうかで、精神的にも肉体的にも全然違うと思います。また、一緒に大変な時期を二人で過ごしたということも、振り返った時に良い思い出になるのかなと思います。

T.T:遠慮せずに取得した方が良いです。想像以上に大変なことが多かったので、ぜひ取得して家族をサポートしてあげてください。

子育てと仕事の両立で悩まれている方は、ぜひご相談ください

スキルアップNeXtでは、産前・産後の休暇取得を積極的に推奨しています。上司や人事に相談しやすい雰囲気づくりはもちろん、時短勤務など柔軟な働き方も整備中です。

「育休取得や子育てと仕事の両立に不安がある」「具体的な相談をしたい」という方は、採用面接やカジュアル面談でお気軽にご相談ください。お互いが納得できる働き方を一緒に考えていければと思います。

ご自身のキャリアとご家族の時間、どちらも大切にできる環境を用意して、お待ちしています。

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