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SIP第3期量子技術課題「教育プログラムの開発と実践」教育コースプログラム応募フォーム
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教育コースプログラム「量子技術入門コース」
プログラム概要
本プログラムでは、幅広い業界・職種の方を対象に、量子技術に関する高いリテラシーを学ぶことを目的としています。各企業において、量子技術を活用した製品やサービス等の開発、およびその導入を牽引する人材を育成します。
オンライン説明会を開催しています。詳細は次のページをご覧ください:https://skillup-next.co.jp/info_session/
◆本プログラムのポイント1
量子力学の基礎から多岐に渡るその応用先について、これまで量子技術について学んだことが無い方でもわかりやすく、体系的に学ぶことができます。
◆本プログラムのポイント2
国の量子技術イノベーション拠点において量子国際連携拠点を担っているOIST量子技術センターの国際色豊かな講師陣が指導。
◆本プログラムのポイント3
プログラムを受講し、修了要件を満たすと、修了証が取得でき、量子技術について高いリテラシーを持つ人材であることを証明できます。
対象・条件
所属企業等からの派遣の推薦があれば、どなたでも受講いただけます。
定員
30名
受講費
無料
会場
東京大学八重洲アカデミックコモンズ
(〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2−1 東京ミッドタウン八重洲 4F)
日程
6月6日(木)、20日(木)
7月4日(木)、18日(木)
8月1日(木)、8日(木)、29日(木)
9月12日(木)、26日(木)
10月10日(木)
全10回、時間はいずれも13:00-16:00
講義内容
量子力学入門、量子センシング、量子通信とセキュリティ、量子コンピュータハードウェア、量子アルゴリズムとアプリケーション
詳細は別紙をご覧ください。 教育コースプログラム講義内容詳細
使用言語
日本語・英語
注意事項
- 本プログラムはその性質上、派遣元企業や業界・職種等に偏りのないように受講者を決定いたします。そのため、1社あたりの申込人数上限や受講決定にあたって調整が入ります。なお、調整理由等についてのお問い合わせにはご回答できません。
- 本プログラムは研究開発の一環として開催されることから、受講者に対しプログラムや学習理解度に関するアンケート調査、プログラム参加前後の業務に関するヒアリング等を依頼する場合があります。
- 本プログラムは実務で活躍する量子リテラシー人材の輩出を目的としていることから、教育研修事業を行っている企業または教育研修事業の担当者のご参加はご遠慮ください。
申込方法と受講決定までの流れ
4月26日までに下記フォームよりご応募ください。
5月初旬頃までに事務局より受講可否についてご連絡差し上げます。
申込受付終了しました